スクールの特徴
想像してください。
イキイキと輝く子供の姿を!!
自信に溢れ、どんどんチャレンジしていく顔
失敗してもあきらめず立ち向かう気持ち
自分で考えて動いていけるたくましさ
仲間と協力しあい、一つのことに熱中する様子
技術・体力が向上し、エネルギッシュな笑顔
このような子どもの姿に魅力を感じたら、
ガク∞サッカースクールにお任せください。
GAKU∞SOCCER SCHOOL
３つのポイント
自信を育てる
「認める・褒める・励ます」指導
ポジティブで明るい声かけや対応で、失敗を恐れずにどんどん挑戦できる雰囲気をつくります。
結果だけではなく、やろうとしたことを認めて褒め、何度でもチャレンジできるように励まし勇気づけます。
そして、小さな成功体験を積ませる場面を沢山作り、「できた！」を見逃さず褒めることで自信を育てます。
自分を大切に思う、難しいことにも挑戦する、失敗してもあきらめないなど、
自信はすべての行動の源（自己肯定感、自尊心）です。
社会性を育てる
「自分たちで考える、伝え合う」習慣
一方的に教えることはしません。
問いかけをしたり、自分で考える場面を多く作ります。
時には子どもたちで作戦を考えるなどの「時間」を確保します。
『自分たちでやるんだ！』という状況をつくり、子ども達の自立心や問題解決力を引き出します。
また、集団の中で発言したり、友達の意見を聞くことを重視し、コミュニケーション能力を高めていきます。
今後より変化が大きい社会を生きる子どもたちにとって、自分で考えて決めていく力、互いに協力し合う力はとても重要です。
体を育てる
「運動神経と技術向上」に特化したメニュー
３～１２歳は神経系が最も発達するとても重要な時期です。
運動神経の発達を意識して、体の動きや力の加減を調整・コントロールする能力を鍛えるメニューを毎回実施します。
また、「ゲームで活きる技術の獲得」から逆算し、判断・駆け引きを伴うメニューを多く取り入れます。
発達段階に合わせて指導しますので、子どもが飽きずにサッカーに夢中・本気になることにも繋がります。
自分の体を思い通りに動かせることは怪我の防止になるだけでなく、自信がつき活動的な性格になることにも関連します。
サッカーの特徴
なぜサッカーが子どもの成長に適しているかをご紹介します。
成長には成功体験が必要不可欠です。
サッカーはゴールを決めることだけが成功ではありません。
パスやドリブルができた、相手からボール奪えた、キーパーでボールを止めたなど、その子の個性や性格に合わせた小さな成功体験を積める場面が沢山あります。
その小さな積み重ねが、自信に繋がります。
サッカーは一瞬で状況が変わり、その中で常に自分で考えてプレーを選ぶ必要があります。
それが習慣となり、「考える力」を鍛えることができます。
また、サッカーはチームスポーツで他者と関わり合うことが必要です。
考えを伝え合う・協力し合うなど、コミュニケーション力も磨かれます。
子どもの発育発達に関する有名なデータに、スキャモンの発達曲線があります。
これによると、3～12歳は神経系が最も発達する重要な時期です。
この時期を見逃さず、様々な運動刺激を入れることが運動神経の発達に非常に重要です。
サッカーは相手やボールの動きに合わせながら、細かいステップや方向転換をするなど動きが複雑です。
足から頭まで全身を使うことが非常に良い運動刺激となり、しなやかで柔らかい動きを習得できます。
同時に、サッカーは運動量も多く体力の向上も見込めます。